事例紹介:株式会社世界文化社様

2020.10.26

半世紀以上にわたって出版されている、株式会社世界文化社様の月刊誌『家庭画報』。衣食住や文化、著名人のコラムなど毎号上質なコンテンツを掲載し、女性を中心に全国の読者から幅広い支持を集める、日本を代表するライフスタイル誌。

その「『家庭画報』の世界観を体験できる」ことをキャッチコピーに設立されたのが、世界文化社様の別館「セブンアネックス」で開催されているカルチャーセンター、セブンアカデミー。毎回各界の著名人や第一人者を講師とする『家庭画報』ならではのリッチで実用的な講座は、従来のカルチャーセンターとは一線を画した“学びの時間”を受講者に提供している。

新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」発令により、アカデミーは一時的に休校。その間に準備とテストを進め、7月より始動したのが映像配信ソフトを用いたオンライン講座。
誠勝は、このオンライン講座の企画・配信・ディレクションを総合的にサポートしている。

カルチャーセンター業界におけるセブンアカデミーの位置づけ、オンライン講座の狙い、誠勝へご依頼いただいた理由について、株式会社世界文化社 アカデミー事業部 取締役(当時)の今井 朗子様にお話をいただいた。

※新型コロナウィルス感染症対策のため、マスクご着用の上で実施。

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