事例紹介:小野寺夏樹様

2019.12.03

WideTEK(R) 36ARTは、2018年に発売された最新鋭のドイツ製アートスキャナ―。セットを組んで照明を焚き、一眼カメラを慎重に調整、と時間とコストをかけるのが当たり前だった従来の絵画撮影に革命を起こし、多くのアーティスト様がより楽に、早く、高い品質でデータ化出来るようになっている。

今回絵画そのままスキャンではこのスキャナーを使用し、画家として最前線で活躍される小野寺夏樹様の作品7点の撮影を実施。

油絵をはじめとしたアナログ分野の現役アーティストでありながら、アドビ使用によるデザインやエンジニアとしての一面も持つ小野寺様。絵画のデータ化とアートスキャナー使用の感想について、ご自身の経験と併せてお話を伺った。

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