節目の年には社史を作ろう

2018年もはや一か月が経ちました。
やや今更ですがこの年、実はいろいろと節目の年になります。

今年の大河ドラマでも話題の明治維新は150周年、南米の大国チリは独立100周年、数年前に世界自然遺産へ認定された小笠原諸島の日本復帰からはちょうど50周年です。まあ毎年何かしら記念の年にはなると思いますが、こうして見ると大きな出来事が目白押しですね。

経済に目を向けると、いくつかの有名企業も2018年は節目の年に当たります。

今年アニバーサリーの会社

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10周年は精鋭ばかり

今から10年前の2008年には、アメリカのサブプライムローンに端を発する世界同時株安、いわゆるリーマンショックが発生しました。

この年は世界中の企業やビジネスマンにとってまさに受難の年で、日本でも派遣切りなどが社会問題化して話題になりましたね。

この2008年に創業した企業が今年10周年を迎えるのですが、その顔ぶれが”粒ぞろい”。創業10年ながら上場している会社が27を数えます。

上場企業としてはシグマクシス (東証一部)、

アイリッジ (マザーズ)、

外資ではクーポンサイトでお馴染みのグルーポン など。

厳しい時代に勝ち上がってきた会社と称えられる新鋭です。

20周年

個人的にはwindows98がリリースされた年として記憶に残っている1998年。この年はIT企業の黎明期と言えるかも知れません。

サイバーエージェント ガンホー・オンライン・エンターテイメント Paypal といったインターネットの巨人たちが創業20年を迎えます。

栄枯盛衰が激しいこの業界で20年も生き残るなんて凄まじい実力です。

30周年

さて、この1988年はとある企業の子会社が相次いで誕生しています。どの会社だと思いますか?

正解はジェイアールJR)。

一年前の1987年に当時の日本国有鉄道が民営化して誕生しました。同様の理由でNTTデータも1988年に誕生しています。

その他料理雑誌のオレンジページ やパチンコでお馴染みフィールズ なども”同期”です。

さらにさらに遡ると、1918年に松下幸之助が創業した現パナソニック株式会社 がめでたく100周年です。

おめでとうございます!

この創業〇周年については東洋経済オンラインさんが詳細な記事を書いておられるので、ご興味のある方は是非読んでみてください。(10周年の情報はこちらから引用させていただきました)

節目の年に社史を作ろう

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さて、皆さんの会社は今年で何周年を迎えますか?

創業何十年という会社さんは、オフィスの場所から事業の拡大縮小、関わってきた会社内外の人々まで色々な変化を伴った深い歴史があるのではないでしょうか。

そういった方にオススメしたいのが社史の制作です。

そのままスキャンでは、以前WOWOW様の社内報30年分を電子化させていただいたことがあります。詳しくはインタビューページに譲りますが、

何故電子化しようと思ったのか、ご担当者様が非常に印象的な理由を仰っていました。

「過去の企画ってどうなっていたんだろう」とバックナンバーを調べたんです。
そうしたら、そこにはWOWOWの歴史や、これまでの施策、その当時の会社のビジョンといった情報がたくさん詰まっていたんですね。
せっかくだったら、共有できる財産として、全社員で使えたほうがいいんじゃないかな?と思いまして。

厳密に言えば社内報と社史は別物になりますが、この『これまでの歴史や施策、ビジョン』『全社員で共有できる財産にしていく』というお考え、まさしく社史に通ずる所があると思います。

来年2019年に入社する新卒の方なんて1996年生まれです。自分と同じ価値観や考え方を持っているなんて決して言い切れません。

勿論日々の業務の中で社員としての一体感を持ってもらうことが最も重要だとは思いますが、もし節目の年を迎えるなら形として見せられるものを残しておきませんか?

電子化も忘れずに

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そして社史が完成したら、そのまま電子化も済ませちゃいましょう。そのままスキャンではこれまで多くの社史を電子化してきました。

紙で作成した社史は、どうしても経年劣化で徐々に状態が悪くなっていきます。

貴社は絶対に紙なんかより永く永く続くはずです。

そのままスキャンスタッフには学習院大学OB会の100周年記念誌編纂に現在携わっているメンバーも在籍しているので、史書作成のノウハウをピンからキリまでお伝えすることが出来ます!

節目の年には社史を作って、同時に何十年後の新入社員にも作成時のまま見せられるよう電子化してみませんか?

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