誠勝は何者?

誠勝のロゴ

当ブログを運営しているのは電子化代行サービスのそのままスキャンです。が、そのままスキャンはサービス名で、会社の正式名称は株式会社誠勝といいます(誠勝は『せいしょう』と読みます。3人に1人くらいは『まさかつ』と読んだのでは笑)。

今回はそんな私たちのことをざっくり自己紹介させていただこうと思います。

そのままスキャンへ

誠勝(そのままスキャン)とは

小話を挟みつつ、会社概要的な基本情報についてお話したいと思います。

なんの会社?

本とデジタル媒体

誠勝はデジタルアーカイブ事業を展開しています。
デジタルアーカイブとは一言でいえば書籍や資料の電子化のことで、文化財に指定されているような貴重書から大きな図面、時には美術品など、あらゆる資料を専用の機械でスキャンし、PCやスマートフォンなどのデバイスでいつでも閲覧できるようにするサービスになります。

いわゆる自炊と異なるのは、書籍のサイズが小さなB6からA0などの超大判まで対応していること、使用しているスキャナーが特殊であること、OCR加工と呼ばれる文字のテキスト化を行っていること、また書籍に限らず図面、絵画からフィルムまで色々網羅していることなどが挙げられます。いわゆる『デジタルアーカイブシステム』、つまり電子化した資料を閲覧するためのクラウドシステムの取り扱いもやっていたり、とにかくデジタルアーカイブを総合的に扱っている点が自炊代行とは決定的に違います。

もう自炊代行との違いを挙げるとすれば、通常個人所有の漫画や文庫本をスキャンすることが多い一方、私たちは公官庁や企業など法人のお客様を多く受けていることが特徴的です(個人向けの自炊代行は多くの場合違法ですが)。実際にご利用いただいたお客様の声も豊富に載せているのでご興味のある方はこちらのページをご覧ください。

また、業界では珍しくWebでの露出に力を入れており、2018年11月時点では貴重書図面絵画マイクロフィルム製本された契約書それぞれの電子化とテキスト化(文字起こし)のサービスサイトも運営しています。今後もどんどん増えていく予定です。

どこにあるの?

誠勝の入るビル

東京都新宿区 余丁町にオフィス兼作業スペースを構えています。

『余丁町』ですが、最寄り駅は若松河田という都営大江戸線の駅になります。時間と体力のある方なら新宿駅や東新宿駅、曙橋駅からも歩いて来れなくもありません。

街全体は非常に落ち着いていて治安も良く、同じ新宿でも都庁の方とは違った趣があります。個人的には綺麗に保たれた寺社仏閣が多いイメージ。子どもも多くて平和な雰囲気です。

ただ新宿とはいえ繁華街でもオフィス街でも無い為、来社される方はちょっと迷いがち。という訳で、弊社HPでは駅からオフィスまでの歩き方を自社内で撮影・制作しました。

どんな人がいるの?

誠勝のオフィス

意外に思われるかも知れませんが、社員の多くは20代です。特にスキャニング作業に当たる部は9割が20代で、とてもエネルギッシュな面々が揃っています。

と言ってもスキャニングは集中力が求められる作業で、普段はその持て余るエネルギーを目と手先に集中しているため、とても静かな現場。スキャナーの音が響き渡っています。

スキャニング担当にはデザインや芸術系の学校・経歴を歩んでいる者が多く、個展を開くほどのレベルを持つ人間もちらほら。他にも文化や芸術に造詣の深い人間が集まっているユニークな会社です。創業6年目(2018年現在)のベンチャーでありながら体育会系の人間は皆無で、営業含め落ち着いた雰囲気の人が多いですね。こういう会社はちょっと珍しいと思いますし、実際お客様からはその点を評価いただくことも多々あります。

どんな人が使ってるの?

東京

≪書籍の電子化≫ということで出版社が想起されるかも知れませんが、学校や不動産、メーカー、公官庁など、基本的に個人/法人や業界を問わず、ありとあらゆる方にお声がけいただいています(本や紙を持っていない団体さんは無いでしょうから、当然かも知れませんね)。絵画のスキャニングサービスを公開してからは個人で活動するアーティストさんからのご依頼も来るようになりました。

余談ですが、私の母校である大学からも何度かご依頼いただいたことがあります。こういうのも誠勝ならでは。

以上、会社概要ページとは違った切り口で誠勝を紹介してみました。“デジタルアーカイブ”という言葉同様なかなか表に出にくい会社ですが、当ブログを含め、弊社に少しでも関わってくださった方に還元出来るよう日々デジタルアーカイブの普及に努めていきます!

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